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『有言実行』言葉を変えると世界が変わる

      2016/03/16

庭園女子

言葉って不思議です。
人間だけに与えられた知恵であり、また『喜怒哀楽』を表す表情も言葉と同様なのです。

動物界では『弱肉強食』が絶対ですが、人間界は体力的に弱くても上に立てるという常識が通用します。
神様からのプレゼントですから、正しく使いたいですよね。
今回は『言葉の魅力』について書きたいと思います。

世の中には動物と会話が出来る方もいるようですが、今回はすいません<(_ _)>



2つの力

人間の2つの動作で、ものすごいパワーを秘めるものがあります。

それは『言葉』と『笑顔』です。

『鶴の一声』は誰もが憧れる、最強の言葉なのかも知れません。
しかし、本当に力のある言葉は『感謝を表す表現』なのです。

ただ言っただけでも効果はあるのですが、心から言えれば何十倍、何百倍と価値が高まります。
さらに『笑顔』などの表現が加われば、これに勝るものはありません。

実は人付き合いを得意とする人は、これに長けているのです。

それは、思っていなくても言えたり、その場だけ演じられるという場合でも、出来ない人よりはよっぽどすごいのです。その中に『うわべだけ』という方もいますが、それは表現が下手だったり、ついつい悪口を言ってしまったりと、人間性を悟られていることに気付けないタイプのようです。

挨拶に悩む彼女

私の持論ですが『やたらベラベラしゃべる人』には欠点があると思います。
それは、言葉のコントロールが出来ないということです。

場の空気を読むことや、相手の意見を聞くことをついつい忘れがちになるのです。
それとあまりにも発言が多く、後々それを忘れてしまい信用を失うこともあります。

ただそれは使い方を間違っているだけで、言葉の存在が悪いわけではありません。

以前『色々なことが気になり、上手く生きられない』という女性がカウンセリングに来られたことがありました。例えば朝職場へ入った時に『おはようございます』が言えないというのです。

一見『そんなやつ、ダメだ』となりそうですが、彼女にも言い分がありました。
『挨拶したら相手に迷惑ではないだろうか? 仕事の邪魔にならないだろうか?』という内容でした。

私の経験でも世の中には『挨拶の出来ない人』という人は結構いました。
理由は様々ですが『話に夢中だったから』や『特に重要だと思っていない』という内容です。

過去に彼女が挨拶をした際に『返してくれなかった』ということが気持ちの負担となり、相手の迷惑を考え過ぎた結果、悩んでしまうようになったのだと感じました。

悪気なんて、ないんですよね・・・。

敏感過ぎるのは彼女の個性ですから、そこではなく『考え方』についてお話しました。
『あなたは人に挨拶されて、嫌な気持ちになりますか?』という質問から『挨拶されて、嫌な気持ちになる人はいない』という流れを繰り返し確認してもらいました。

スピリチュアルな観点で言えば、彼女の家族関係に原因があったのですが、現状では『彼女が変わる』という方が解決までの正し道のりと考えました。

『挨拶や感謝だけは絶対に言う』という約束をして、カウンセリングを終えました。

しばらくして、彼女から連絡があり会ってみると、劇的な変化がありました。
そこには感謝と笑顔に包まれた、彼女本来の姿がありました。

初めは『言っていただけ』かも知れません。
しかし言い始めると、周りの反応が変わります。
そして全てが良い方に動き始め、習慣となります。

結果的に自然と笑顔になり、輝くことができるのです。
特に女性の笑顔は、男性よりも遥かに力があります。
それは体力的に弱い女性へ与えられた、神様からのプレゼントなのです。

極端な例だったかも知れませんが、以外と当たり前のことが出来ずに悩んでいる方も多いようです。

『有言実行』をまず実行する

例えば『今日から笑顔になる』とか『来月までに、この技術を手に入れる』など、自分に誓うと同時に人にも話し、決意表明をするのは有効な手段です。

悪く言えば、自分の逃げ道をふさぐのです。
本来の意味は、言葉の持つ『言霊』の力を利用することになります。

ただやる前に、一つだけ確認してもらいたいことがあります。
それはある一定のタイプの方がやると『逆効果』になる場合があるからです。

『昨日と今日言っていることが、全く違う』という方に出会ったことはないでしょうか?
もしくはそのようなことを、人から指摘されたことはないでしょうか?

実は冒頭に書いた『やたらベラベラしゃべる人』の中に、少数ですが存在するタイプなのです。
私の耳にした話でも『来年留学する』といった翌日には『そんなこと言ってないよ?』となるのです。

周りは、振り回されることでしょう。

自覚症状が全くないので気付くのは難しいかも知れませんが『有言実行』ではなく『嘘つき』になってしまい、信用を失う危険性があります。

一番良いのは、おかしいと思ったら近しい人に意見を求めることですね。
ちなみにそんなタイプの方でも『感謝の言葉』であれば、いくら言っても何の害もありません。
まずは、そこから始められると良いですよね。

言葉に出すことで、心に『絶対』が刻まれ『だから努力する・感謝する』という決意が生まれるのです。
努力や感謝のない人生は、間違った方向へ行きがちです。

努力しているのに苦労が絶えないという方、辛い先に幸せはありません。
喜びの先に喜びがある方が、正しい道なのです。

正しい方向を見定める為にも『感謝の有言実行』をオススメします。



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