スピリチュアル

スピリチュアルの終着駅『魅力』とは自分自身の領域

バス

人はなぜ、スピリチュアルを求めるのでしょう。それは、何かしらの苦しみを抱え、迷子になっているからだと思います。だって、心底幸せであれば考えもしない領域でしょうからね。

ただ問題なのは、いつまでも抜け出せないという事実です。
今回は、いつも読んで頂いている方へ向けた『次のステップ』の踏み出し方について考えて行きます。

これからのスピリチュアル

スピリチュアルを説明することって、結構難しいと思っています。
なぜなら、怪しさ満載ですからね(>_<)

だからどうしても、宗教や講演会と結び付けられてしまうのです。しかし、それでも繰り返し読んでくれている方々もいるので、そろそろ、ちょっと上の話をしても良いかなって思ったんです。

ただ、基本ベースがなければ正しく理解出来ないので、疑問を持っている方は過去記事を読んでみて下さいね。

優しいさだけでは上手く行かない

精神論は『愛と感謝』を基本にしています。ですから『人に笑顔で優しく接しましょう、何事にも感謝しましょう』と言っています。これを実行すると、確かに初めは幸せを感じられ、世間の見え方も変わるのですが、なぜか長続きしないのです。

確実に良いことをしているはずなのに、なぜか上手く行かない。
それで結局、ネガティブな思考に戻ってしまうかも知れません。
ただ、挑戦したことは褒めるべきなので、自分を責めたりしないで下さいね。

それで上手く行かない理由なのですが、単純に『ナメられている』のです。
例えばあなたが仕事のパートナーと初対面で会った場合、優しそうな方ならば安心しますよね。
逆に一癖ありそうだと感じたら、身構えるはずです。

ここまではファーストインパクトですが、この先に進むと、どうなるでしょうか?
もしかしたら、安心が馴れ合いになるかも知れません。
または身構えたことで、不仲になるかも知れません。

だから、どちらにもリスクはあるのです。
この心理を、ちょっとだけ自分に厳しく考えてみて下さい。
もしかしたら、相手のせいにしてないでしょうか?

だとしたら、あなたに出来ることがあるはずなのです。

偏らない自分

人生の道を歩む上で、他人からの影響は必ず受けるはずです。
好きな音楽や映画やファッションが、代表的な項目なのではないでしょうか。

それで、他人からススメられた音楽を聴いて、好きになったとすれば、それは視野を広げる学びになります。しかし、合わないと感じても『相手に悪いからとか、これが流行っているから』という理由で聞くようになったとしたら、自分が無いと言えるのです。

これって、よくある話に聞こえますが実は深刻です。
特に日本人は『みんなが同じじゃないとイケナイ感覚』を強めに持ち合わせています。

大人は子供達に『個性が足りない』と言いつつ、同じでなければ叱り付けるという意味不明な教育をして来ました。
その結果『とりあえず、この春はこのファッションをしていれば大丈夫』みたいな、勘違いオシャレさんが現れてしまったのです。

これを柔軟に捉え人生の道に置き換えると、3本の道が現れます。
分岐点はありますが、偏り過ぎることが問題なのです。

現実世界

理屈は大切ですし、突き詰めることは学びになります。
しかし、その知識を振りかざし相手を攻撃することはいけません。

中間世界

現実と精神の両方に理解があり、それでいてどちらにも偏らない理想的な道。

精神世界

神や宇宙の存在を根源とすることで、観点を変えることが出来ます。
しかし、全ての出来事に意味や不思議な力があると思い込んでしまってはいけません。

人生を振り返り、どの道を歩んで来たかを考えてみて下さい。他人に気を使い過ぎ、現実世界に疲れ、精神世界に裏切られた感覚を持ち合わせてはいないでしょうか?

ならばそれを学びとし、どちらにも偏らない中間世界を歩むべき時期に達しているのです。

霊のレベル

人生修行の難問は『許し』だと思います。霊(たましい)レベルの低い人がら攻撃を受けたり、または、自分の幼さから人を恨んでしまうこともあるでしょう。

記憶とは怒りにより増幅するものですから、人間の性質の負の連鎖とも言えるのです。

それで今までは、これらとどう向き合うかを考えて来ました。
しかし、どうしても受入れ切れず、挫折を繰り返してしまったのだと思います。

ところで『心や懐の広い人』という表現があります。
これって、何をされても許してしまう『気の弱い人』を指してる訳ではないですよね。

ここで言う『広さ』とは視野のことであり、全体を見渡す力があるということです。
これが出来る人は、霊のレベルが数段上にあると思って下さい。
そして、何でもかんでも許している訳ではないのです。

ここで『霊のレベル』について触れておきます。

低レベルな霊とは『因果の仕組み』を理解出来ていない人であり、目先の損得でしかモノを見ることが出来ません。だから側から見ると、気性が激しかったり、極端にネガティブだったりするのです。そして、自分自身を高める向上心が無いのが特徴です。

数字で言うと、霊は『0』位置からスタートします。
やがて、人生の経験と学びにより『プラス』側に向上して行くのです。

しかし、霊レベルが低いものは、もはや『マイナス』表示です。
この領域に落ち入ってしまうと、学ぶつもりが無いので全く成長しません。

肉体年齢には関係がないので、どうしょもない老人を目にするのはこの為なのです。

また、先に上げた『優しく接するとナメた態度を取る人』もこの部類に属します。逆に、この性質を知っていれば、良い人と悪い人を見抜ける眼力を手に入れることが出来るのです。

許しとは『空』

霊レベルの高さとは、魅力と比例します。
ですから『許し』を実現させたければ、魅力を意識すれば良いのです。

では、どうすれば魅力的になれるのでしょうか?
それは、魅力的な人を意識すれば分かります。

あなたは、魅力的な人を見て、真似したくなりますよね?
もしくは、見習おうとするはずなのです。

説明すると、魅力的な人は『自分を持っている』ことになります。
これは、完全なオリジナルという意味ではなく『自分の感覚で選んだ結果の自分』となるのです。

自分で選ぶ訳ですから、そこにはちゃんと領域があります。
許せるものは極力許し、許せなければ、バッサリ切るのです。

そう、自分の設定した範囲を超えたものは『空』と定めているのです。
表現は『不要・無い・見えない・関わらない』など様々です。

しかし、ここで『そうもいかない』という声が聞こえて来そうです。
それで仕方なく付き合うのだとしたら、結果は今までと同じでしょう。

変わりたければ『自分の領域』を持って下さい。
そして、そこへ土足で踏み込まれたら、自分の主張を相手に伝えるのです。
勿論、ケンカ腰ではなく、大人としての行動です。

『相手がキレたら?』と思うかも知れませんが、あなたの領域は不当なのでしょうか?
それを相手に、ちゃんと問いて下さい。

これは相手ではなく『自分に対しての努力』です。
自分に向けたものは、必ず自分の実になります。
そして、正当な努力であれば、必ず上手く行くはずです。

今までが報われなかったのであれば、大切なことから目をソラしていたのかも知れませんよね。

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