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迷った時のスピリチャルブログ

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やれることだけやれば良い『個性』を生かす話

   

教会

子供の頃、無作為に『個性が無さ過ぎる』と言われたことがありました。
また同様に『出る杭は打たれる』とも教わりました。

言いたいことは分かりますが、子供の教育に対して使うべき言葉ではありませんし、混乱してしまいます。
どちらもネガティブな言い回しであり、本来の意味や効力を発揮してはいないのです。

結局、間違った捉え方をしたまま大人になり、更に次の世代へと語り継いで行くのです。
それはまるで『負の伝言ゲーム』をやっている感覚です。



言葉の難しさ

『日本語は難しい』時々、そんなことを思う方も多いことでしょう。

それは言葉一つ取っても、様々な意味が含まれているからです。
それが言葉の『美しさ、面白さ』であり、逆に『厄介』な部分でもあります。

今まで出会って来た方で、言葉への理解力が大きく欠落されている方がいました。
それは勉強の知識だけを信じ過ぎ『答えは一つ』と考えの中で定着してしまっているのでしょうか。
要は柔軟性が、無いんですよね。

言葉は人間の特権ですから、結果『分かり合う為』に使うべきです。
特に人への教育の場では、受取る側の気持ちになった上で、使わなくてはならないのです。

個性は必ずあるもの

『個性が無い』という表現は間違っています。
理由として個性とは、神様が全ての人間に授けてくれたものだからです。
それを『お前には無いから作り出せ』と言われても、意味が分からないのです。

いつからか個性は『人よりも優れている才能』という見解になり、それがいつからか『勉強やスポーツ』という形でしか評価されなくなってしまいました。

しかし本来は、性格や雰囲気、存在のことも含まれるのです。
ですから『素敵な笑顔』も個性だし、『おとなしい性格』だって立派に個性なのです。

例えば、素敵な笑顔の持ち主は『接客業』などに向いていますし、おとなしい人は図書館などの静かな環境や、事務職などに向いているかも知れません。

また『障害』のある方は、人の気持ちを理解する力が優れているので、その方面に向いている仕事が必ずあるのです。

だから『個性は生かすもの』なのです。

やりたいことをやる人生

『辛いことに立ち向かう美学』が努力の象徴とされている時代がありました。
しかし『好きこそ物の上手なれ』と言われているように、好きなことは上達が早いものです。

もちろん好きで始めたことの先にも、必ず困難が待ち受けているものですが、それは苦労ではなく『成長する為に必ず必要なこと』なのです。それが出ただけなので、困る必要は無いのです。

好きなことを真剣に学んでいると、いつの間にか同じ道へ進む仲間に出会ったり、更に方向性やコミュニティーにも自然と恵まれて来るものです。

やれることの範囲を、徐々に広げながら進んで行くわけで、これが最も理想的な学びなのです。

やりたいことをやる利点

こういう話になると必ず『好きなゲームだけをやればいいのか?』とか『好きなお酒を飲んで暮らしたい』と言って来る人がいますが、そんなレベルの低い話をしているのではありません。

人生は『苦労の先には苦労が、楽しさの先には楽しさが待っている』のです。
それはなぜかと言うと、出している『波動』の違いです。

まさに『引き寄せの法則』と同じなのですが、楽しい・向いている・好きなどの感情を込めて学んでいるとスピリチュアルとしても最高の状態となり、肉体も精神も健康に向かいます。逆に、やりたく無いことを無理やり続けていると更に辛いことが降り掛かり、肉体も精神も病んでしまうのです。

『好きなことを仕事にしていて、羨ましい』と愚痴を言う方がいますが、厳しい言い方をしてしまうと『好きなことすら信じられず、世間体を気に過ぎた結果が今のあなたの人生』となってしまうのです。

個性は自分で決める

現代でもそうかも知れませんが、親が子の人生を決めてしまう時代がありました。
しかし、向かないことをやり続けるほど、辛いものはありません。

『子供の為に』と言いますが、あれは立派なエゴです。

人生には、多くの分岐点が現れます。
その時、自分一人でも正しい方へ進めるように教育するのが、親の大切な役目なのです。

『今年の新入社員の特徴は』とか『最近の若者は性質は』などと、いつまでも低レベルなことを言っている人達に、任せておく必要はありません。

押し付けるのではなく、個性に気付かせてあげること。
それと、最低限のマナーと感謝を伝えることが出来れば、その先は自分で決めることなのです。



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