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本気の出し方と意味

   

ところで『本気』って何でしょう?
考えれば考えるほど迷ってしまいそうですが、答えは『気』の種類と方向です。
これを自由に操れたとしたら、きっと人生は一変することでしょう。

しかし、なかなかそうもいかないですよね。
そこで今回は『本気』について、考えてみたいと思います。



『気』とは何か?

人間の体は、肉体と霊(たましい)で構成されています。
そして、命を動かすサイクルが『気エネルギー』です。

その『気』が弱まると弱気になり、やがては病気になります。
逆に、高まり活性化すると元気になる訳です。
ですから、この『気』というエネルギーこそが『本気』や『やる気』を生み出す根源なのです。

ところで、エネルギーとは物質ですから補充しなくてはなりません。

これは目に見えないので解釈が難しいのですが、主に食事から摂取しています。
または、大自然の恵みとして森や水辺から得ることも出来ます。
最も分かりやすいのが『太陽の光』であり、浴びると元気が出ることってありますよね。

全ては『生命』からしか受けられない『恵み』なのです。

『気』の種類

さて『気』に注目してみると、多くの言葉を連想することが出来ます。

『気を配る・気を付ける・気にする・気を揉む・気に掛ける』などなど、たくさんあり、単語でも『元気・病気・弱気・勇気・根気・邪気』と、キリがないぐらいあるでしょう。

ここで言いたいのは『気』には種類があるということです。
それはザックリ『善悪』の2つに分けることが出来ます。

例えば『気を配る』は周りに配慮することであり『善』になります。
『気を揉む』は心配に値するので『悪』となります。

このように同じ『人の為』であっても、マイナス要因が出てしまうのです。
また『気にする』は『無いものを有るもの』として恐れを作り出してしまうので『悪』です。

ちょっと分かり辛いかも知れませんが、じっくり考えれば見えてくるはずです。

『気』の方向

『気』とはエネルギーなので『善悪』はあっても、根本は同じものです。
これは『愛情の裏返し』と同様で、向ける方向で変わってくるものだと思って下さい。

例えば先ほど上げた『気を揉む』は『勝手に心配している』だけなので気が滞ってしまいます。
それよりも『相手を信じる』ことで、自分にも相手にも徳となるのです。

また『元気』については、霊に付着した『我』という汚れが剥がれ落ち、本来の輝きを放っている状態となります。言い方を変えれば『元』に強さがあり、周囲の影響を受けにくいのです。

イメージとして『善の気』とは、内側から外側に放つオーラのようなものなのです。

ちなみに『善』とは自分にとってのことなので、他人がどう感じるかは、また別です。
やたら元気だけど、周囲に迷惑を掛け続け、我が道を突き進む人も中にはいるんですよね。
それに気付けるかどうかもまた、この世の修行なのです。

『本気』の意味

『本気』とは辞書で調べると『真面目・真剣』と出て来ます。
聞き慣れた言葉ですが、実際に刀を向けられたとしたら、それは生と死の間にいることになるでしょう。
それぐらい『覚悟』を迫られ、答えを出した状態なのです。

ですから『本気になれない』ということは『まだまだ余裕がある』という解釈になります。

『本気』の出し方

意味が分かれば、出し方も分かります。
ただ、決して簡単ではありません。

代表例が、九死に一生を得た経験があったり、余命を宣告されたりと、直接『死』を突き付けられた時、人は本気で自分と向き合うのです。そして『この世に生まれた意味』を模索し始めます。

ですからいくら『本気になれ』と頭ごなしに言っても、絶対に通じません。
そして言っている側も、実は本気ではなく、ただの押し付けか怒りの矛先でしかないのです。

勿論、今現在『私は本気で取り組んでいる』と言う人も多くいるはずです。
それは確かだと思いますが、もしも、このような項目に当てハマるのであれば、注意が必要です。

・家族の為に、犠牲になっている
・今の地位を失いたくない
・人に後ろ指刺されたくない
・ふるいから落とされたくない
・全てはお金の為

『本気』の背景に『恐れ』があったとしたら、それは気の方向に問題があるのです。

なぜかと言うと『本気』とは『霊の声』です。
それは嘘偽りの無い真実の想いであり、今世を全うする理由にも繋がっています。
今世の修行とは、前世で乗り越えられなかった『今度こそ』という強い信念が込められています。

そして向かう先は、いつの世も『幸せ』でなくてはなりません。
『楽しく、人に優しく、向上心を持つこと』を前提として『本気』で生きること。
もし、この方向を間違えてしまったとしたら、行き着く先で苦しむことになるでしょう。

考え方として『本気』とは出すものではなく『チャンネル』と捉えてみて下さい。
それは、ある程度の条件と材料が揃えば自然と湧いて来る感情なのです。
なので『頑張り』とは違います。

ずっと眠らないことや、興奮することが続かないように『本気』の状態もまた、続きません。

やはり『後の無い状態』で切り替わることは確かですが、呼び水として『動き始めていること』が絶対の条件となります。これは『気のサイクル』と同じように、全身を循環させることで膨らませ、溢れ出るほどの潤いの先にある『落ち着き』なのです。

『気』とは手に放出する穴があり、満ちた時、じんわりと熱くなる特徴があります。
この感覚を感じたら『今がその時かどうか』を霊に問いてみて下さい。



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