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霊(たましい)のレベルを上げて幸せになる方法

      2017/02/27

六地蔵

日本は世界一安全で、水にも食にも恵まれた、とても豊かな国です。
しかし国民の幸福度調査をすると順位はなぜか低く、風土とは比例しません。

この現実について様々な理由があると思いますが、最後は『感謝が足りない』という一言になります。
今回はその根源を辿り、そしてどうするべきなのかを考えてみたいと思います。



なぜ感謝は難しいのか?

時々『感謝してますか?』という問いに対し『してるよ!!』と怒りを表わにする人がいます。
これについて、とやかく言うつもりはありませんが、それぞれ意味の範囲が広いのでしょう。

『感謝』の意味は『足りるを知る』ことですが、言葉を覚えただけで知ったことにしているのかも知れません。そもそも釈迦の教えは『思想』ですから、個人にしか分からない領域なのです。

それを言葉に変換しようとするから、何かが狂い始めるのだと思います。

もう一つは『忘れてしまう』という人間の性質です。五体満足や毎日の食事が当たり前になると、人との間に差を付け、いつしか位を設けるまでになってしまいます。

悟りとは『差を取ること』ですから、この時点で感謝とは掛け離れて行ってしまうのです。
そしてそれに気付かされるべく、天から災難という学びが与えられます。
これを繰り返しながら、真の感謝を理解して行くのです。

逆に言うと、分かってしまえば、この先の人生で苦しむことは出来ないのです。

幸せとはなにか?

幸せの定義として『お金』の存在を議論することがあります。
そして『世の中、金じゃない』という転回は、もはや定番でしょう。

これを非難する訳ではありませんし、かと言って、特別な言葉が出せる訳でもありません。
幸せとは『自身の想いと考え方から定義される、自分だけの形』です。
よって感謝と同じように、やはり言葉では言い表せない思想の領域なのです。

これを『色即是空・空即是色』だと言って曖昧にする人もいますが、自分の中に形がなければ、やはりそれは知的に思われたいという感情が働いているだけなのです。

感謝しているから幸せに感じられ、そしてまた感謝を続ける。
このループこそが、人の生きる喜びだと言えるのです。

ちなみに、ここまでの話が分からなかったとしても、全然構いません。
なぜならば、あなたの霊はちゃんと理解しているからです。
霊に問うことを続け、直感を大切に育てることで、必ず全てが繋がる時がやって来ます。

霊レベルと幸せ度合いは比例する

まれに、飛び抜けて幸せそうな人がいます。
実はこれこそが、霊レベルの高い人です。

これは『そういう眼』で見ると、集団の中で一際輝いているものです。
ただ、妬みの邪念が入っているとしたら、正しく感じることは出来ないかも知れません。

輝きの正体は笑顔と言葉とオーラであり、場を照らす特徴があります。

しかし、プライベートな部分を覗いてみると、大金を持っていたり充実した家庭環境がある訳でもありません。語弊がある表現かも知れませんが、実は平均的な生活水準よりも下である場合が多いのです。

逆に不安や不満を多く抱えている人は『中の上』辺りの生活環境という調査があり、これこそが国民の幸福度と繋がっている確信的な部分だと感じています。

まさに、感謝を忘れた姿です。

全ての枠を取り払った『その人』の行動・言動・感動に、幸せの波動があるか。
その先に、人に喜びを与える精神があるか。
ここがブレなければ、確実に霊は向上して行きます。

人間は弱いから学ぼうとする

人間は、環境によって左右される心を持っています。
しかしそれは神が与えてくれたものであり、悪ではありません。
心の揺らぎを感じ、何度も立て直しながら進むことこそが人生の学びです。

それでも深く落ちてしまい動けなくなると、全てが分からなくなってしまうことがあるでしょう。
ただ最も怖いのは、落ちた先に居心地の良さを求めてしまうことです。

・落ちた状態が本来の自分であり、落ち着く感覚がある。
・思考がグルグル回ることで、答えに辿り着けるような気がする。
・もう、このままでもいい。
・どうやって戻るのか、もはや自分では分からない。

ここまで深みにハマると、更に降下する可能性があるので注意が必要です。
もしもこの状態が続いていると感じるのであれば、一度自分の根本を見つめ直すべきです。

霊のレベルを上げる方法

やはり上機嫌を続けるには、下がったら上げようとする『努力』をするしかありません。
持続していると、いつの間にか『下げない努力』をするようになって行きます。

良い思想を続けることで新たな気付きがあり、一つ上の階層へと上がります。すると違った視点から物事を見るようになり、今まで拒絶していたことが実は大したことではないと気が付くのです。

階層が上がることで周囲が見えやすくなり、自分が支えられていることが分かるようになります。
『共に支え合うにはどうすれば良いか』その答えが『与えること』だと知った時、既に霊のレベルは格段に向上し、輝きを帯びているはずです。



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