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『陰陽バランス』を整えると『気エネルギー』が高まる

      2017/09/16

トンボ,青池

何もかもが、上手く行かない経験って、誰にでもあると思います。
もがけばもがくほど、悪循環を感じてしまうかも知れません。
これもまた因果であり『原因と結果』なのですが、そもそもエネルギー不足の疑いがあります。

ところで『気』とは、どんな存在なのでしょう。
今回は『陰陽』と『気エネルギー』の仕組みについて考えてみたいと思います。

『インヤン』マーク

インヤン,陰陽

このマークは有名なので、一度は見たことがあると思いますが『陰陽』を表わしています。
そして、この意味合いがスピリチュアルの理解に必要なのです。

この『インヤン』は、白と黒の共存と交わりを表現しています。
表があれば裏があり、光があれば影もあるということです。
これは全てのことに当てハマるのですが、人はつい『善悪』のような捉え方をしてしまうものです。

黒を悪と決め付けてしまうと、正しさを追求するループとなってしまいます。
これはやがて、戦争を招く思考なので『白の中に黒、黒の中に白』の意味を考えなくてはなりません。

違う性質のものが、互いにバランスを取り合っていると理解してみて下さい。

陰と陽

陰とは、東洋学医学で『内臓』を表しています。
そして陽は『筋肉』です。

これをバランスとして捉えると『筋肉が豊かな人は、内臓も元気である』と言えます。
逆に『内臓が弱い人は、良質な筋肉が付かない』とも言えます。

もう少し掘り下げてみましょう。

ひたすら筋肉に負荷を掛け続けても、やがて限界が来てケガの原因になります。
その先を目指したいのであれば、内臓から健康になる必要があります。

更に、陰とは『睡眠』で、陽は『思考』です。
勉強や考え事をしたら睡眠を取ることで『整理整頓』が行われ、ヒラメキや記憶の定着が叶います。

ですから、もしもエネルギー不足を感じているのであれば、陰陽のバランスを疑うべきなのです。
そして、どちらから取り組むべきか自分でイメージすれば、必ず分かるはずです。

鬱で苦しんでいる人に『努力が足りない』と頭ごなしに切り捨てる人がいますが、あれは罪な領域です。
動きたくても動けない、働きたくても働けない理由が、必ずあるのです。

それを煽り強引に社会へ放り出すと、内的外的の両面の思考に追い詰められ『死んで消えたい』となってしまいます。大げさに聞こえるかも知れませんが、これが思考の辿るルートです。

これだけ自殺が社会現象になっていながら、まだまだ世間は認めてはくれません。
そして無知は、人を殺すのです。

陰を鍛える

陰陽とはバランスですが、ほとんどの場合『陰』がおろそかになっているはずです。
なぜなら、体力や精神の衰えを感じた時、人は筋力トレーニングを行うからです。

『陽』を鍛える手段は知っていても『陰』を鍛えることはしないのです。
これでは、バランスが整いません。

では、どうすればいいのでしょうか?

実は改善方法は、それほど難しくはありません。
理解し意識すれば、必ず鍛えることが出来ます。

内臓とは肉体であり、食事から作られます。
ここに好き嫌いという制限を設けず、必要なものを必要なだけ頂くのです。
偏れば、必ずそれなりの結果が出ることは、既に実証済みでしょう。

これを踏まえた上で、呼吸が重要となります。

ヨガもそうですが瞑想を行い、安定した呼吸から気持ちを整えて行くのです。
『深く吸って、長くはく』を繰り返します。

自然と気持ちは落ち着き、血流に変化が現れます。

新鮮な酸素をまんべんなく届けることで新陳代謝が上がり、やがては『陽』の筋肉と結び付き、更なる進化が始まるのです。精神的にも安定し、効率の良い睡眠が取れるようになり、全ての細胞が整理整頓され、次を生み出す力になるのです。

このサイクルこそが『気エネルギー』そのものなのです。

人は『気』の中に生きている

食事については、様々な情報が発信されているので、混乱や誤解があるかも知れません。
しかし、脂も塩も砂糖も全て必要な栄養素であり『陰陽』なのです。

命が『気』を放つのではなく『気』の中に生きています。
ですからエネルギーを、大きくすることも小さくすることも出来るのです。

もしも、あなたが心と体のバランスが取れずに苦しんでいるとしたら、是非、試してみて下さい。
霊(たましい)は常に生き、学ぼうとしているのです。



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