迷った時のスピリチャルブログ

MiyabiyNoCafe

気持ち・思考

何も起きない『世界の終わり大予言』不安ビジネス

投稿日:

十勝連峰,雪山

大予言や大殺界など『大』が付くと、大げさになります。
昔から定期的に大騒ぎされていますが、現在も地球は通常営業しています。

大丈夫です。
人類は滅亡したりしません。



噂の根源

火の無い所に煙は立たないと言いますが、大予言の発信元はどこなのでしょうか?

やはり有名なのは『ノストラダムス』ではないかと思います。
1500年代の方なので、日本では戦国時代辺りでしょうか。
医師で占星術師という肩書きで、執筆も行っていたようです。

その頃の書物が時代を超え、現代で大騒ぎされているのですから、すごいですよね。

しかし予言の詳細を見ても、世界がなくなってしまうような大げさな記述はありません。
これは噂に尾ひれが付き、雪だるま式に大きくなったと予想されます。

ノストラダムスは当時の技術や生命の可能性から『将来はこうなる』と予想していたのだと思います。

ノストラダムス
言葉の違いがなくなる
現在
英語が共通語になりつつあります
ノストラダムス
人類の寿命は200歳になる
現在
人間50年の時代から現在では100歳を超える長寿もいます
ノストラダムス
世界経済は崩壊する
現在
リーマンショックとこじ付けたいようです

そういえば私の祖父が『将来は家にいながら買物が出来る時代になる』と予想していました。
当時では、ドラえもん的な発想だったんですよね。

不安ビジネス

商売として考えると、不安の解消には『備え』が有効となります。
不安を煽り物を売るわけですから、あまり良いこととは言えません。

しかしいつの時代にも、ただただ騒ぎたい人というのはいるものです。
私の知人にもメディアに踊らされ、大予言ブームなどになると大騒ぎを始める人がいます。

それはそれで良いのですが、人にまで押し付けてくるから問題なのですよね。
私が『人類は滅亡しないから大丈夫だよ』と言うと『大変なことになるからね』と返してくるわけで、もはや手に負えないのです。

そして時間が過ぎてしまえば、何事も無かったかのようになれるのが不思議でなりません。
単純に、迷惑な人です。

長期間で歴史を読む

日本は地震大国です。
稼働するプレートの上に乗っているわけですから、当たり前の話です。

東日本大震災は、動いたプレートの踏ん張りが利かなくなり、それが弾けたことが原因でした。
そして過去の地震も話題に上がっていましたが、100年に1度はそれなりの規模で、1000年に1度は大規模で起こる仕組みがそこにあるのです。

それを『近い将来、地震が起こる』と言うのは、予言でも何でもありません。

更に地球規模で見れば、地震の影響や二次災害の原発事故も、一瞬で世界を終わらせるような範囲のことではありません。

地球の生命力

この星は、ものすごい生命力を持っています。

人が住まなくなれば、あっという間に緑に覆われ本来の姿へと戻ろうとするのです。
それはアスファルトを貫くような無現象の力です。

かつて繁栄した文明跡に現在残るのが、石だけだという事実を見れば分かるはずです。

地球のサイクルが織り成す、植物や生物の恵みを人は常に頂いています。
ですから、人間の大半が餓死するようなことも、絶対にありえないのです。

不安は罪である

過去にも何度か書いていますが、不安を煽ることも、結果不安になることも、どちらも罪深いことです。
不安は悪い波動や言葉を撒き散らし、更に悪いことを引き寄せます。

その考え方は災害を天罰と捉え、予言に尾ひれを付ける根源となるのです。

天災とは学びです。
そしてその学びとは、感謝なのです。



-気持ち・思考
-, ,

Copyright© MiyabiyNoCafe , 2019 All Rights Reserved.