運勢・運命

共に学ぶ『ソウルメイト』の存在を意識する

ブーケ

この世の人との関係を考えるとして、自分を中心に置くと全てが繋がっていることに気付きます。
しかし地球規模で考えると、大半の人々とは生涯を通じて会うことすら無く、長い目で見ても一部の交流範囲しか持てないのが普通です。

親族も含め自分の周りには、特に関わりが強い、限られた人々がいます。
今回はあなたを取り巻く『共に生きる運命』について、お話したいと思います。

輪廻天性しても繋がる関係

解明しようとすればするほど、おかしなことになるかも知れませんが、実は親族とは前世も来世も繋がっています。理由として、共に過ごすことで学び合うことが出来るからです。
もしかしたら『不仲』の場合があるかも知れませんが、それも含めて学びなのです。

しかし形としては、一律ではありません。

例えば現在、あなたが親で子がいるとします。
しかし前世や来世は、あなたが子や配偶者であったり、国や性別も含めて変わるのです。

この関係性を『ソウルメイト』と呼びます。

子は親から学び、親は子から学ぶ。
夫婦や友達も互いに学び、どちらかが与え続けることは有り得ないのです。

これをしっかり理解出来るのであれば、何も恐れることはありません。

存在と意味

人は生まれる時、いくつかの課題を持って来ます。
分かりやすく言うと、前世でクリア出来なかったことが『宿題』として現れるのです。
そしてそれは自分で選んでいる為、乗り越えられないことではないのです。

例えば前世で誰かをいじめ続け、それが悪いこととは気付かずに生涯を終えた場合、今世では、いじめられる側を経験させられる場合があるということです。どちらの立場も経験し『やはり、いじめは絶対にいけない』と心底理解出来た時、不思議と因果が消え、いじめっ子との関係が終わることがあるのです。

実はこの相手も『ソウルメイト』で、前世でいじめていた相手であることが多いのです。

複数のことが複雑に混ざっている場合もあるので、一概には言えませんが『そういうこともあるんだ』という程度に認識してもらえればと思います。家族のように近しい関係もあれば、一つの因果を解消する為に現れる相手がいることを知っているだけでも、かなりの気付きになるはずです。

それなら『この世は必然か』となりますが、やはりそれだけではありません。
運命とは決まり事では無く、切り開くことが出来るのです。

ソウルメイトの探し方

ソウルメイトは直感で分かるはずですが『もしかして?』と思ったら確かめてみて下さい。

・感覚が似ていて、感情が分かる時がある。
・『雰囲気が似ている』と周囲から言われる。
・ほとんど気を使わない。
・節目で行動を共にしている。
・少なからず、影響を受けている。
・意識しなくても引き合い、ネットワークが途切れない。
・生まれる前から、知り合いだった気がする。

これらは日常の付き合いの中で『当たり前』という感覚になってしまうと分かり辛くなってしまいます。
感謝を持ち、改めて見つめ直すことで見付けられるはずです。

離れる運命もある

長い人生の中で、出会いと別れは繰り返されて行きます。

ちょっと過去を振り返ってもらうと分かるはずですが、とても仲良くなり『この先もずっと一緒だ』と思っていた相手と、現在は音信不通ということはないでしょうか。
特に『ケンカ別れ』などではなくても、十分に起こりうることなのです。

これは『掴んだものを離さなければ、次のものは入らない』という意味であり、悪いことではありません。
また、ダラダラと学びの無い関係性を続けていると、スパッと断ち切られる現象が起こることもあります。

理由として『学びを止めている状態』だからです。

ソウルメイトとの付き合い方

付き合い方と言っても結果的に『共に学ぶこと』ですから、まずは許し受け入れることです。
ついつい自分の事ばかりを考えてしまいがちですが、関係性からの学びも重要です。

まずは、間違った考え方の例を挙げます。

例えば目標に向かう場合、今あるものを全て捨てようとする人がいます。
酷い場合は、周りを否定するところから始めるのです。

理由を聞くと『必要無い・関係無い』という訳ですが、結果的に目標も周りの人も失うのです。
例えがザックリとし過ぎているかも知れませんが、何となく分かるはずです。

今いる場所も目標としている場所も、辿って行けば必ず繋がっています。

もう一つ『邪魔される』という表現もありますが、これには順番があり自分の考えを相手にしっかりと伝えることです。勿論、一方的にならないよう双方の意見を第三者目線で判断しなくてはなりません。

すると、自分の都合と相手の都合が見えて来ます。

ソウルメイトと分かり合えることは『同じ速度で走る感覚』に似ており、同じ景色や感覚を共有することが出来るのです。これこそが時を超えてまで共に過ごす意味であり、お互いの因果を解消し霊の成長を促すヒントになるのです。

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