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自分で自分を苦しめる『自己否定・自己嫌悪』からの脱出

   

湾岸線

『いつも失敗ばかり、自分はダメな人間だ』
こんな否定的な言葉を口にする人は、少なくありません。
しかし、その内容を見てみると致命的ではなく、誰もがやってしまいそうなことばかり。
結局は『受け止め方』なのですが、それを受け入れられないから困っているのでしょう。

今回は、自分で自分を苦しめる『負のループ』について考えて行きましょう。



『負のループ』の原因

どの組織にも、自己否定発言を繰り返す人は、必ずと言っていいほどいるものです。勿論それは、その人の学び段階なので、そっとして置いてあげればいいのですが、周囲に影響を与えてしまうレベルの場合は注意が必要です。

なぜなら自己否定とは『毒』そのものだからです。

最も困るのは『悲劇のヒロイン』を演じてしまう人で、苦しみが苦しみを呼んでしまいます。
こうなると迷惑を掛けていることに気付けず、助けてくれない周囲を恨んだりします。
やがては人が離れ、孤立状態となるでしょう。

『負のループ』から脱出したければ、方向転換を受け入れなくてはなりません。しかし渦中の人は、もはや聞く耳を持てなくなっているので、お知らせには気付き辛い状態なのです。

焦れば焦るほど『自己防衛』に入り、取って付けた言葉で表面を固めてしまいます。
これが、更なる悲劇を呼ぶことになるのです。

時間という解決

一過性の症状であれば、時間が解決してくれます。
これは『過去の悩みが思い出せない』ことを考えてみると分かるはずです。

そう、結局は解決していないのです。

『準備が整わないまま本番を迎えた』や『技術的に未熟だった』という理由で対応出来ないこともあれば『そもそも無理難題』を押し付けられることもあるでしょう。

それでも過去のことであれば、何かしらの『結果』が出ているはずです。

それを怖がらずに見ている人は『負のループ』に巻き込まれることはありません。
過去に置き去りにして忘れてしまうと『蓄積という汚れ』になり、残ってしまうのです。

ただ人は成長し続ける生き物なので、過去に出来なかったことが今は出来るかも知れません。
だから過去を悔やむのではなく、今出来ることを見付ける思考に切り替えて行けば良いのです。

それが出来れば、霊(たましい)の成長に繋がり、過去の後悔が浄化されて行くのです。

運動という解決

自己否定や自己嫌悪の感情は、じっとしていると湧き上がって来ます。
ですから、負のループに巻き込まれていると感じたら、まずは停滞していないかを疑って下さい。
霊の成長は『行動』が必要不可欠であり、そこから得たものがヒントになるのです。

また、行動や運動は『気』の巡りを、良くしてくれます。
停止とは『休み』ではなく『死』を意味していることを知らなくてはなりません。

物理的に物を動かす『最大摩擦係数』は、初めに最大値が必要となるのと同じで、停滞からの行動は体力が必要です。

しかし思考をシンプルにし、覚悟を持って一歩を踏み出せば、必ず『流れ』に辿り着けるでしょう。

言霊の存在

否定的な人は、必ず否定的な言葉を使っています。
『有言実行』のもう一つの捉え方として、負の言霊は負の現実を招くのです。

これを止めなければ、善に向かうことは出来ないでしょう。

まずは、言葉を変えること。
すると、結果が変わります。

これが思考と結び付き、善のサイクルに入るのです。

否定が生むものは、否定です。
これこそが、世の中を闇にする根源なのです。

ですから、否定的な人がいたら、極力近付かないこと。
なぜなら、まだ悩み足りず困っていないからです。

病を経験した人が変われるように、悩みや困難は人を育てます。
これを『お知らせ』として受け入れられるよう、霊を磨き続けなくてはならないのです。



最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
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