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迷った時のスピリチャルブログ

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縁を切りたい友達や恋人『もう限界』と感じたら読んで下さい

   

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長年付き合った友人や恋人に違和感を感じ、どうしても離れたくなることがあります。昨日今日に出会った相手ではないので、理由はともかく『罪の意識』がズッシリとのし掛かって来るものです。

表面的に取り繕うことは可能でも、心の拒絶反応が日々大きくなり続け、ますます苦しくなってしまうことがあるかも知れません。

今回はそんな逃げ場の無い気持ちを、スピリチュアルな観点から考えてみたいと思います。



人は常に自分を優先している

言葉をそのまま捉えてしまうと間違いを起こす可能性があるので、事前に提示させて頂きます。

普段このブログでは『自分が周囲を照らせる存在になる』という考え方を提案していますが、それにはまず自分自身がしっかりと自立しなくてはなりません。

『自立』という表現を使うと『お金を稼いで自分の力だけで生活する』という認識をされる方がいますが、そうではありません。人という字は、支え合っているのではなく『人が大地に踏ん張って立っている姿』を表すもので、恵みを受け感謝をしている姿でもあります。

そういう意味で『自分を整える』から『自分を優先する』となり『人に優しさを持って接する』という流れが出来上がるのです。

自分のタイプを知る

今現在、あなたは相手に対して『違和感』を持っているのだと思います。
実は初歩的な部分が分からなくなり、根底から覆された感覚になってしまっているのかも知れません。

・本当にこの相手と付き合う意味があるのだろうか。
・この関係をこのまま続けても良いのだろうか。
・相手は自分のことを、どう考えているのだろうか。

これについて『時間が解決してくれる』というのであればそのままにしても良いですが『区切りを付けたい』と思うのであれば、真剣に向き合わなくては辛くなってしまいます。

ところで、行動に移す前にまず『自分のタイプ』を知らなくてはなりません。
大きく分けて2タイプありますが、理由としては後の対処方法が変わって来るからです。

・ケンカをしても、それがキッカケで仲良くなれるタイプ。
・ケンカを嫌うが、もしもケンカしたら一生会わないタイプ。

上記は良し悪しを問うものではありません。
そして、これについてそれぞれの2タイプが話し合ったとしても、答えは出ないのです。

ケンカをしても、それがキッカケで仲良くなれるタイプ

このタイプは『話し合うことで、いずれは分かり合える』という考えがあり、ケンカ別れを恐れません。
感情的になりやすく、言いたいことは伝えたいという根本があります。

場合によっては感情の高まりから、周囲に迷惑を掛けてしまうこともあります。
それでも自分を優先してしまうのであれば、それは正しい学びとは言えません。

ケンカを嫌うが、もしもケンカしたら一生会わないタイプ

このタイプは『自分と人の考えの違い』を理解し、極力相手の意見を尊重し聞き入れようようとします。
『相手がどうしたいか・目的は何か』を常に気に掛けています。

しかし、相手の考えが自分の想定範囲を超えた時、関わり自体に疑問を持ち始めます。
このタイプをもしも怒らせた場合、関係の再生は不可能で、プツリと連絡は途絶えるでしょう。

違和感の原因を考える

既に実行しているとは思いますが、心の引っ掛かりの原因を探ってみましょう。

考えれば考えるほど、嫌なことを思い出してしまうかも知れませんが、これにはコツがあって、どこまで行っても『相手のせい』にはしないことです。

『そういう習性を持っているタイプの人』という認識を強く持って下さい。

意識を幽体離脱させ、自分と相手の上空から関係を眺めるイメージをします。
更にその範囲に周囲も含めると、徐々に見えて来るものがあるはずです。

人生の流れと人の流れを考える

産まれてから死ぬまでの人生の中で、年齢やシーンと共に『周囲の人』が変化して行きます。
これは『たくさんのシャボン玉の中を進み続けるイメージ』を持つと分かりやすいかも知れません。

親族は別として、あなたが10歳の時に周りにいた人で、現在も残っている方は何人いるでしょうか。
また、10年前を想像しても構いません。

これをスピリチュアルな観点に照らし合わせると『曼荼羅』へと辿り着きます。
この世は『自分を中心として人々がいる』という意味になり、冒頭で書いた『人は常に自分を優先している』という部分へ繋がるのです。

今、あなたの周りにいる人々は、全ての教えや気付きの材料です。
逆に言えば、全てが揃っている状態でもあるのです。

違和感を感じる相手の関係を修復することも縁を切ることも、あなたにとっては必要な学びなのです。
我慢を続けることは、最善ではありません。
また、その関係にしがみ付いていると、新たな出会いを逃しているとも言えるのです。

これらを想像した上で『自分の為になるか』を考えてみて下さい。

友達や恋人の意味

いつも言うことですが、自分をどうにか出来る人は自分以外にはいません。
ですから友達や恋人は、同じシーンで学ぶことはあっても『共に過ごすだけ』なのです。

助けたり助けられたりすることはあるかも知れませんが、それは『物の移動』程度のことです。

『あの人は私に生きる希望をくれた』と言われる方もいるのですが、それはキッカケをくれただけで実際に気付いたのは自分です。分かり辛いかも知れませんが、この部分をクリア出来なければ、完全に理解することは難しいかも知れません。

友達や恋人は、人生の道すがらで『引き寄せの法則』により出会った関係であり、人生の途中の分岐点で目的地が異なれば離れて行くでしょう。

なぜならば、それは『その人の人生』だからです。

特に互いに『楽しく優しく』過ごせないのであれば、一緒にいる意味はありません。
確実に『何かがおかしい』のであり、極論ではありますがその原因は『あなた』にあるのです。

自分
彼が攻撃的になりました。
原因
それをいつまでも許し続ける、あなたに原因があります。
自分
親友がお金を借りに来ます。
原因
拒否出来ない、あなたに原因があります。

『離さなければ、次を掴むことが出来ない』ということを忘れてはいけませんが、この項目を『非常識』と捉えられても、それは仕方のないことだとも思っています。

人生の節目であることを知る

暦に区切りがあるように、人生にも節目が存在します。
別れがあれば出会いがあるように、どちらか一方が続くことはありえません。

『縁が切れた』と感じたら、あれこれ悩まず『時期が来た』と運命を受け入れることも必要な考え方です。
そして一旦離れたとしても死別する訳ではありませんから、互いに必要であれば、再会出来るのです。

自分の気持ちに反し『我慢』を選んだ場合はやがて『恨み』に変わります。
恨みとは最も損な感情であり、必ずその毒で自分自信を苦しめる時がやって来るのです。

『違うと思えば別の選択肢を選ぶこと』が学びであり、人間の経験と賢さなのです。

上手に居なくなる

『一緒に居たくない』と感じたのであれば、大人の手段で上手にそこから居なくなって下さい。
わざわざ衝突する必要はありません。

友人関係であれば誘われたら断り、突っ込まれたら別の友人の存在を利用するのも良いでしょう。
恋人であれば、それこそ正直に『別れ』を切り出すしかありません。

それで恨まれたとしたら『相手の霊レベルが低い』ということであり、それは原因があなたではなく相手の都合によるものなのです。

あなたの人生の時間を捧げたところで、絶対に何も返って来ません。

相手を許し自分を許す

『人付き合い』とは生きて行く上で必ず必要になる学びです。
個性と個性が同じ空間で過ごす訳ですから、少なからず違いは見えてしまいます。
それに『好き嫌い』という直感の感情は、大切にするべきです。

それを踏まえた上で『私もそうだけど、あなたもそうだよね』と相手を許し、許せなければ『相手を許せない自分を許す』ことを意識して下さい。

これは、どこまで行っても許し続ける『許しのサイクル』なのです。

あなたには『周囲を愛で灯す役目』があります。
それが笑顔と感謝であり、与える愛なのです。

それには誰の為でもなく、まずは自分自身を整えることから始めるのです。



最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
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